大人は、口や態度に出してはいけないことがある。
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注目のコメント
責めるだけの上司は論外。開き直る部下は将来不安。
人を育てることができない肩書きだけの上司は淘汰されます。
一方、開き直って自分を変えようとしない部下、指導して育ててもらおうと考えている受け身姿勢の部下は考え直した方がいい。
上司も部下も自分の将来を真剣に考えましょう。今のままで本当に大丈夫ですか?まったくそうは思わないな。
マナーの問題としてならわかるけど、仕事上の付き合いで「口や態度に出してはいけない」なんて忖度してるから官僚みたいになるんですよ。
不毛な叱責をぐちぐち言うのも、ミスを開き直るのもどっちもどっち。
ただし、「上司を舐めている」という理由で見限り、報復的に仕事を回さないとかいう奴はマネジャー失格。舐められてのはお前の問題だし、お前自身の自信のなさが「舐められている」と思うことで、他責にしようとしているだけじゃん。幼い頃からピアノや声楽の先生にビシバシ指導して頂いていますので、キツイ指導とか言葉を選ばない指導は平気です。
イヤミも平気ですね。
世間には理不尽な人がいますし、あからさまブラックなことも有りますが、それが我慢の限界まで来たら、こちらから見限ります。
指導する側としては、指導されること自体にストレスを感じる人や保護者が稀に居ますが、見限るというより期待しないことがあります。
大体において指導はエネルギーを使います。
指導するということは、並大抵のことではありませんが、それが分からない人は、本気で見限ります。
アマちゃんに付き合うと、此方が疲弊してしまいます。
でも、そんなことは本当にマレなケースです。