昇給を実現するための3つのヒント
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昇給は積極的に考えるべき。
ジョブ・ディスクリプションがなかったり、個人の成果が明確にされない多くの日本企業では、論理的な給与交渉は簡単ではない。
しかし、自分の市場価値を認識しながら働くことは極めて重要。そして、個人の貢献に対して正当に応じられる企業が増えること望みます。これはアメリカとか海外の話で日本だと非現実的なやつ。
日本だと現場にいる上司が給料を決める権限ないから。
同じ仕事で給料あげたい、ということだと転職しかないのが日本の悲しいところかもしれない。転職しても、ジョブディスクリプションも明確でないので、同じ仕事でなくなる可能性もあるんだが。海外(日本ならば外資系も)だと、ジョブディスクリプションも明確なので、転職前後で何が異なるのかも明確になるんだけどね。
でも今後、昨今の未払い残業代請求とか退職代行みたいな形で、交渉するようなサービスも出てくるかもしれないね。日本の企業で通用するのか分かりませんが、自分の実績アピールと、相場の調査と比較は重要ですね。
あとひとつ必要なものを挙げるとすれば、一緒に働きたいと思わせるキャラクターでしょうか。それがないと、「給料に文句あるなら辞めれば?」と思われてしまいます。