未承認ツールの使用がIT部門の悩みの種に--人材流出のリスク懸念も
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現場・企画サイド等は攻めの姿勢で申請するが
情シスサイドは守りの姿勢で却下する
そして、両者の間で軋轢が生まれる
実体験あるのですがなかなか難しい問題ですね。
結局導入できるか否かは”偉い人”の鶴の一声だったりする。B2Cでより良い体験を知った社員は黙ってはいないか「5人に4人以上(82%)は、企業がどのコラボレーションツールを使用すべきかを決定しようとしたときに、エンドユーザーやチームがIT部門や管理部門の判断を押し戻した」
少なくとも、スタートアップやスピード感を求める組織では、性善説に立って従業員管理していかないと、管理工数がかかりすぎて難しいと思う。。
ただし、大企業にとっては、少しのミスが大きな損害を生むので、その限りではない。。難しい問題ですね。