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ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」

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  • Insutitute of Development Studies MA candidate

    いいですねー行ってみたいですね宇宙

    開発というか国際関係ですが、宇宙の利用や資源の所持などのいわゆる宇宙法を現在コネコネしているのがUnited Nations Office for Outer Space Affaires (UNOOSA)です。

    IDSの同級生に聞いた話でエビデンスがあるわけでもないですが、主要な先進国で政府の人間をここに派遣できていないのは日本だけで、今は変わりに民間出身の日本人が宇宙法策定に携わっているそうです。果たして日本は国際宇宙法作りにうまく関与できるのか!

    論文終わったら読んでみよ以下がUNOOSAが出したUNとしてのInternational Space Law(国際宇宙法?)の考え方的なやつ

    UNOOSA (2017) International Space Law United Nations Instruments

    http://www.unoosa.org/res/oosadoc/data/documents/2017/stspace/stspace61rev_2_0_html/V1605998-ENGLISH.pdf


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    いま必死でお金集めてまーす!


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    投資を集められるかどうか。インターステラの未来はこの一点だよな。技術陣は正念場を超えた。資金集めが次の正念場。堀江さん頑張ってください。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    確かに極々一部の選ばれた人間しか宇宙には行けないと思ってしまっている自分がいる。無意識のバイアスは怖い。

    引用「産業を立ち上げるのに最初に国が関わるのはいい。明治の日本も殖産興業として、国がリードしてさまざまな産業を立ち上げた。やがてそれらは民間資本へと払い下げられて、民間で競争し合うビジネスとなって成長していった。

    だけど宇宙に関しては、ずっと国の関与が続いた。決まった予算を消化する形になるから、コストを下げるというモチベーションが生まれない。車でいうとずっとF1カーを目指して作り続けるみたいなことになる。

    国がお金を出すためには「世界一のものを作ります」といわないとダメなので、高度な技術の中に、妙に古い技術が残って、アンバランスなスペースシャトルみたいなものが出来てしまう。シャトルのいくつかの痛ましい事故も、公共事業だったから起こったんだと思っている。

    三戸:多くの人が、宇宙に関することは国がやるものだと思ってますよね。

    堀江:それがおかしい。ほとんどの人が「自分は宇宙になんて行けない」って思っているでしょ。宇宙に行けるのは、桁外れの大金持ちか、「宇宙兄弟」に出てきたあの厳しい試験を大変な確率でパスした、体力や知力、人格に優れたエリートだけだと思ってる。それは違う。」


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