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政府が初の生活満足度調査 趣味や生きがいを持つ人ほど高く

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選択しているユーザー

  • ベネッセi-キャリア 課長

    元データを確認してポイントと思ったことは2つです。
    http://www.esri.go.jp/jp/prj/current_research/shakai_shihyo/pdf/houkoku1.pdf

    ①「局面別満足度」で、「仕事」の〝標準偏差〟が一番大きい(ばらつきが大きい)。
    ⇒住居、家族生活、子育て、医療サービス…などがありますが、「仕事」の満足度の標準偏差が一番大きかったです。※男性・女性とも。統計上の差かどうかは不明。

    ②数値的な「世帯年収」よりも、主観的な「生活容易さ(困難さ)」の方が幸福感の差が大きくなる。
    ⇒年収100万円未満と年収1000万円以上の幸福度の差は、約1.7ptの差
    ⇒生活が「非常に困難」と「非常に容易」の差は約3.0pt

    ※幸福感は「0点~10点」で選択。

     


注目のコメント

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    元の調査がこちら。
    http://www.esri.go.jp/jp/prj/current_research/shakai_shihyo/pdf/houkoku1.pdf

    年齢が上がると満足度が上がる反面で幸福感が伸び悩むのは興味深いですね。
    足るを知るということか…。


  • 株式会社 It's Now 経営コンサルタント

    こういう議論の延長で、「好きな事を仕事にしよう」という論調が多く出てきますが、私は「仕事を好きになる工夫をしよう」の方が、より多くの人を幸せに出来ると思っています。

    これは個人の努力よりも、企業が主導すべき課題ですよね。相互尊敬とゲーム性、楽しい職場に必須な2大要素だと思います。


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