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学生と教員が企業に常駐、「プラクティススクール」の効果

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  • CAP高等学院 代表

    大学の研究成果が企業に生かされるのは非常に良い試みです。
    さらに学生や教員が企業に常駐するのも素晴らしい。
    今後は逆のパターンで企業が大学に常駐したり、あるいは企業が大学内に研究施設を置くようになるともっといい研究風景が見られるようになると思う。
    他の大学にも広がることを期待したい!


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    有料とのことですが、いくらくらいなのか気になります。

    プラクティススクール以外にも共同研究の枠組みを使って、必要に応じて企業さんのところに出向いて作業することもあります。また、企業から大学への研究員受け入れも可能です。研究員として受け入れなくても、多くの企業さんに共同研究の中で多くの研究ノウハウを持ち帰っていただいています。

    ただ、たまに昔の慣習なのか他大学がそうなのかわかりませんが、非常に低い金額しか出せないとおっしゃる企業さんがいらっしゃいます。とあるベンチャーのCEOの方の言葉を借りれば「0が2つくらい少ない」。


  • 信州大学, Japan Landscape Architects Union 准教授(芸術工学博士)

    いいですね。ヨーロッパでは自治体の都市計画部署にも博士過程の学生が席をもっていて、実際の地域の課題を知りながら、研究も継続できる仕組みがあると聞きました。私がお世話になった神戸芸術工科大学の齋木崇人教授も神戸の副市長を兼任されていました。人口減少に伴い地方では公務員を3万人だか削減するニュースがありましたが、数年で配置換えされる専門職?が雇用できない分、若くて自分が学んだことを社会に活かしてみたいという博士課程の学生を常駐させるのはいいかもしれないです。


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