「スシロー」が回転ずし業界で独走し続けるワケ
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スシローに結構行きますが、圧倒的にスシローが美味しいですね。
しかし、時間帯、曜日でネタの良さが違うので、もう少し頑張ってほしい。
骨がついていたり、ネタがシャリから落ちていたり、たまに不快になることも…お持ち帰りは駄目な時は美味しくないです。
ガリもわざと取りにくくしてるんだろうけど、面倒くさいので初めに箸でとったりします。
シャリ半分や、シャリなし、揚げ物の充実もお願いします。天ぷらは、海老しかなく、たまにあるイカ天とかキス天がいつもあればなとか思っています。
注目のコメント
スシローはエンジニア業界では有名で、ITにとにかく力を入れています。
元々、お皿に付いたICタグの情報を元に15分経つと自動的にレーンの寿司を廃棄する仕組みがありましたが(だから私達にとって鮮度が保たれるのですね!)、さらにAWSを利用して経営に活かしています。
これが競合を圧倒するひとつの理由でもあると思います。
以下はAWS SUMMIT 2013の記事ですが、2013年というとAWSの知名度もあまり高くなかった頃です。この頃に既に事例化されているので驚きです。
https://ascii.jp/elem/000/000/795/795978/最近近所にスシローができました。とにかく子供は回転寿司好きなのでよく行きます。
おもちゃがもらえるので子供たちはくら寿司の方が好きですが、予約システムがスシローの方がよくできていて、思い立って1時間前の予約でもちゃんと入れます。
このシステムは感心したんですが、くら寿司は純粋な時間帯予約(19時から4名、といった普通の居酒屋予約と同様)しかないので休日は1時間前では入れません。16時に予約しようとすると最短で21時とかがザラ。一方でスシローは時間帯予約の他に、仮想的に店舗の待ち行列に並んだのと同じ待ち方が選択できます。予約して1時間後に店舗に行けば、1時間店内で待ったのと同じ体ですぐ案内されます。
この差があるので我が家は子供がくら寿司希望してもスシロー行くことがしばしば。くら寿司的には機会損失が発生してますね。あと、総合的なQSCAのレベルはやっぱりスシローが高いと思います。
決算書見ると香港、シンガポールにも進出するそう。
海外なら3倍の値段でもいける。日本国内の異常なほどの過当競争の中での勝ち組なので、日本代表として頑張ってほしいです。