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極端な糖質制限、寿命に影響か=動物実験が示唆-東北大

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  • 株式会社Radix インターン生

    食べて痩せるダイエット法だったり、いろいろな良さげそうなダイエット法ありますが

    1番は食べる量減らして、めちゃめちゃ動くことが1番早く痩せるとおもいます!

    しんどいのは最初の3日くらいで、それ越えれば日常になりますよ!

    僕はそれで1ヶ月20日くらいで88キロ→67キロまで
    弾丸で落としました!!

    糖質抜いたり、無理に動きすぎると体によくないとか
    言われてますが、
    それはただの言い訳、できない理由探してるだけ

    太っていることが1番不健康ですよ笑

    これは有名人が言っていました笑


注目のコメント

  • 渋谷リヒト法律事務所 弁護士

    動物実験の結果を人間に当てはめることはできないとは思いますが、極端な食事法はどんな方法もアウト、という、ずーっと以前から言われていて、まぁそうなんでしょう。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    動物実験の結果は斜め読みでお願いします。しかし、極端なダイエットを抑止する意味では有効な広報かもしれません。

    糖質制限と死亡率の関連については、観察研究ならば人間でも報告があります。糖質制限の代わりに植物性たんぱく質を摂る食生活は糖質制限なしの方たちと比較して死亡率の低さと関連し、動物性たんぱく質の摂取ではその逆の関連性が報告されています。このことから、ひとくちに糖質制限と言っても糖質を何に置き換えるかによって変わってくるのではないかと示唆されています。


  • 都内透析クリニック 院長

    糖質制限とは少し違いますが、総摂取カロリーを制限することで、発現が亢進する長寿遺伝子があり、カロリー制限と長寿の関連は多くの研究で証明されています。
    この長寿遺伝子は、なんと酵母のような単細胞生物から、相同遺伝子が保存されていることが知られています。それもそのはず、この遺伝子から作られるタンパク質は、さまざまな細胞の保護、ストレス応答に働いているのです。実際に、ヒトを含む高等生物のさまざまな疾患にも関係していることが分かっています。

    腹八分目という昔ながらの知恵は、科学的にも正しいと言えます。


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