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次世代のビジネスリーダーになる人材は新人時代からココが違う

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  • 株式会社Radix インターン生

    長期のインターンシップを経験して、
    学生と社会人とのギャップを感じます。

    学生時代は結果があまりついてこなくても
    「よく頑張った、次はいい結果だそうな」

    社会人になるとこれはもう通用しなくなる。

    結果出せない人は追い出されていく。
    日々、緊張感の中で戦ってるような感じです。

    会社での課題提出は学校での課題提出との重みの差を
    非常に感じます。笑

    学校での課題がめちゃめちゃ楽に感じます笑

    また、できる社会人は仕事を受け100%の価値で返すのではなく
    150%の価値で返す。

    と、教わりました!


    これは大学やアルバイトしていてもできる経験ではないので
    ほんとに役に立っています✊


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    考えて仕事する。シンプルなことです。

    当事者意識を持って価値を生み出せば、達成感も高くなり、期待を超えることだってできる。

    継続的な自己革新と挑戦で、ワクワクしながら働けます。まさに「仕事を楽しくする自分」になれますよ。


  • ソフトウェア開発会社 SE

    >「99%できないからやらない」と考えるか、「1%でも可能性があるからやる」か

    後者が理想なのでしょうが、たぶん一介の企業じゃ、そのチャンスを与えてもらえない。
    そこが難しいところ。

    科学者のように可能性を求めて…はやりたくても、目先のことでいっぱいいっぱいだし、そもそもリソースも案件も足りないんじゃないですかね?

    そのレベルを相手にしてない話なんですかね?

    規模によって、価値の高い人間って違いますから。

    ま、記事の意図するところもわかりますけどね。


  • 株式会社ハッシャダイ 取締役COO |CMO( ChiefMustleOfficer )

    価値を出す為にも、楽しむ為にも、

    シンプルに"自分の意見を持つ"

    ということから、はじめると良いと思います!


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