不確定要素ばかりの“新興国”は、成長のきっかけばかりだ ──AmoebaX代表、河野邦彦がアフリカで得たビジネスパーソンの「必須能力」

コメント

選択しているユーザー

• Miura Go

  REAPRA Pte. Ltd. Corporate Strategy / Catalyst

  ・2019年06月12日

  ついこの前、河野さんに会いにナイロビを訪問し、4日間フルで帯同させてもらいました。特に日本人にとっては未知のフィールドで試行錯誤し続けることはなかなかできないことだと思い、いつもリスペクトしています。
  
  優秀で行動力のある学生インターンを絶賛募集中です。長期的にかなりポテンシャルの大きい市場で、自身を大きくしなやかに成長さたい方にとっては素晴らしい場所だと思います。私も頻繁に関与させて頂いています！

注目のコメント

• 橋 嘉一

  大阪経済大学 大学生

  ・2019年05月16日

  言葉の壁なんか関係なく海外で挑戦されている方は結構いるんやな。ほんならグローバルに動こうと思ったら動けるってこと。行動だけや。自分もやろう。
  
  このサービスに関しては、とてもケニアに特化したビジネスだと思った。だからケニアを選んだと思うんですけど。
  
  アフリカの中でもネットの普及がいいこと、失業率40%で雇用を簡単に生み出せること、そしてスタートアップへの投資が集まりやすいこと。
  
  本当にいろんなビジネスの可能性があるとおもう。
• 長谷川 リョー

  フリー ライター・編集者／ポーカープレイヤー

  ・2019年05月16日

  “定量的なデータだけでなく、人びとの商習慣や国民性まで、「未知」の部分が多く、現場での行動力が試される。河野氏は、「不確実性の多い環境でロジカルに行動できるか。ビジネスパーソンとして真価を問われている瞬間だ」と語る。”