ベンチャー転職1年目の教科書
コメント
注目のコメント
経営者の皆さんに共感されやすい記事だと思いますが、これ書いているのは起業家でも経営者でもないです。6年前のスローガンに新卒入社して、主にスタートアップ・ベンチャーの起業家・経営陣の皆さんとともに働き、採用をお手伝いしてきたメンバーが書いています。
スローガン自体がベンチャーで、また法人のお客様もほぼベンチャーで、サービスユーザの皆さんも結構ベンチャーに行く人が多くて、かつFace to faceで接点をもって泥臭く仕事するカルチャーなので、こういった生の話がたくさんあります。
彼は熱い男で、私も心底尊敬しています。最近も、会社を辞めて独立する先輩に向かって「せっかくだからやりたいことやれよ。生活のために働く必要があるなら、金なら貸すからやりたいことやってくれ!」みたいな激励を飛ばしていたと聞きました。(決して彼はお金を人に貸せるほど金持ちではないはずですが、それぐらいの気持ちだということですね)これを書いた方は、一体、何者ですか?すごすぎる...。
スタートアップへの理解の解像度が高すぎて、ICCとか千葉道場とかに行かないと、聞けないレベル。みんな何故ベンチャーにいくんだ?
ベンチャーの先が大手だから、大手の方が学べるに決まってる。ダイナミズムも出る。
上場までの経験を買われて‥って、どこの組織でも再現可能にするのはコンサルの方が早い。
大規模組織の運営 × 主体的な事業開発 の両方をできないと、将来困らないかなぁと思うのですが、皆さんいかがでしょう?
別に否定とかでなく、なんなら私は好きなんですが、
最近はベンチャー傾倒のニュースが多くて、皆さんがどう解釈されているのか知りたいという単なる好奇心。
ここはコメントを書き合う仕組みではないので、
上記がもし少し共感してもらえるような内容だったら、
イイネ欲しいです。笑
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イイネありがとうございます。
よい悪いではないのですが、一定数早いタイミングでご反応いただけたので、1つの解釈としては共感されるものだと感じました。ぜひオンサイトで議論したいテーマです。