【実録】アマゾンで買い物ができない「建設職人」のリアル
コメント
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支払いまで含めたサービスは確かに便利そうです。
(ただ、そこに集まってくる職人さんの質の問題はますます気になりますが・・・)
一つ気になるのが、スマホの中でも使われるアプリは限られているということです。
いま現場とのやりとりはおもにLINEです。Slackはハードルが高い。
あくまで個人的な感想ですが、LINEは家族や友達も使っているアプリで現場の人間に限らず誰かに聞けば使い方がわかるから、だと思っています。
現金主義の人が職人限定のアプリで解決、という大きな流れがつくれるのかどうか。
世の中のキャッシュレスの動きとも大きく連動しそうです。
それから、道具や材料を扱うマーケットプレイスは実現するととても便利だと思います。
急に特殊な物が必要となったときには、在庫を探し回って色々なところへ電話をかけつづけることもしばしば。
地域密着型の店舗とうまく連携してもらえることを期待します。
注目のコメント
まさに課題から事業をデザインする典型。
展開するそれぞれのサービスが想定顧客に対する深い理解に基づき、彼らを文字通り「助ける」ことを主眼に作られている。
顧客の弱みにつけ込みお金をむしり取るのではない、本質的な「サービス」の視点を持って事業を展開していることが素晴らしい。
良記事でした。NPにはこういう視点でのコンテンツ作りを大事にしてほしい。顧客の弱みにつけ込んでお金をむしり取る「自己啓発・情報商材屋」に身を落とすのでなく。NEWSPICKS 僕のインタビュー記事(後編)が2日連続で掲載されています。
今回は助太刀アプリのマッングの先。
既にサービスリリースしている助太刀Ads、助太刀Pay (ファクタリング)、助太刀保険。そしてこれから取り組んでいく 助太刀ストア、海外進出について答えています。
圧倒的なスピードで事業をつくり、成長させてきた実行力が僕たちの最大の強みだと自負しています。
そして、建設現場で働く全ての人たちを支えるプラットフォームになるのが僕たち助太刀の目指す姿です。
壮大な計画ですが必ず成し遂げます。応援よろしくお願いいたします!これまで小売業界を担当していて、世の大半の人がECを使えることを前提に取材を進めていました。しかし確かに言われてみれば、クレジットカードを持っていない人にとっては、ECはとても不便なサービスです。
今回の取材では、建設現場に足を運んで、職人の方にも話を聞きました。そこで「アマゾンエフェクト」を全く受けない人たちがたくさんいることを肌で感じて、自分の思考の浅はかさを思い知りました。
建設業界は、NewsPicksが今まで届けてきた世界観とは正反対かもしれませんが、もっと深掘ってみたい産業のひとつです。とんでもなく迷惑をかけるでしょうが、ちょっと1ヶ月くらい、一緒に現場で働いてみたいなぁ。