書きました。私は働く母でありますが、この表現にはとても腹が立ちました。無償ケア労働を軽視する価値観を感じたからです。そして無償ケア労働をめぐる議論は、アン・マリ・スローター氏が国務省を辞めてプリンストン教授に「戻った」際の心情を綴って大反響だったコラムや本で3年ほど前にかなり議論されています。
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