PayPay“第2弾100億円キャンペーン”、きょう終了
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マネーフォワードの利用を再開したことも相まって、電子マネーにできる限り一本化させようとしているけれど、店舗によって使える決済が異なることがやはり不便
一方で適度に競争してくれていたほうが各社キャンペーンなど消費者へのメリットがあるのでそれはそれでいいのかもと思ったり
ひとつ言えることは、今後も日常生活においてITリテラシーが低い人は損をする世の中であることは変わらないんだろうなということ
テクノロジーが劇的に進化していてもこの構造は変わらないのが少し残念
注目のコメント
最近、カードNGでもPayPay使える飲食店増えた気がする。
伝票ホルダーにQRついてて、スキャンして払えるのでスムーズだし、クレカや電子マネーで埋められなかった白地が確実に埋まっていってる感。登録してなかったら使ってなかっただろうし、100億円キャンペーンは一定の効果が出ていそう。前回のキャンペーンと比較して、 だいぶ長く続きましたよね。だいぶ、QRコード決済を使う習慣が身に付いたと思いますし、キャッシュレスに前向きでは無かったお店がPayPay対応してくれるようになったのは、長い目で見て、有り難いですね。
とはいえ、キャンペーンが終われば、QRコード決済しか対応していない店を除いて、SuicaなどのFelica決済に戻るでしょうね。使える店が増えたのは、利用者的にも嬉しいですね。
①まずはFeliCa → ②無ければQRコード →③無ければクレカ →④無ければ現金
と、②の位置に来られたのは、少なからずの成功でしょう。
③④はこれからどんどん減っていくだろうから尚更に。
あとは「送金機能」がやはり便利。
FeliCa系には無い強みを、しっかりと体感しました。