金融×データ 変化する経済 中小にも資金、生産性向上
日本経済新聞
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マネーフォワード的な家計管理を長く自己流でやっているので使っていませんが、日々の消費から様々な疾病を発見することは確かに可能ですね。
認知症の人は、同じもの、例えば牛肉などを連続して買ってしまうというミスをほぼ全ての方がやってしまうそうです。
となると、スーパーなどの買い物を分析すればその兆候は発見出来る可能性が高いです。
課題は、2つかと。インタビューにあるように
1. ユーザーは何でもスマートフォンでやりたいと思い続けるかどうか?スマホへの集中のリスクは、かなりの人が本能的に感じていることです
2.まだまだ利用者の年齢層、収入層のバランスが取れきれていないのでは?
認知症の発見は良いアイデアですが、兆候が出る世代はスマホで全てとは思わない世代かと。
サービスの広がりにバランスを取るか、嗜好として親和性が高い層をターゲットにするか?
今後の展開期待しています。3割超が海外採用というのがすごいです。
ジェンダーや国籍など属性に基づく採用計画を行うのでなく、スペック適合性による柔軟な採用が、今後の主流になるのではないかと思います。
特に、ネットワークを通じた労働資源投入が可能なビジネスであれば、さらに地域的な障害はなくなりますし。