ダイヤモンド主流から“着替えるジュエリー”にシフト 絶好調「アガット」に聞くブランディングの大切さ
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注目のコメント
思えばジュエリー市場って気にかけたことなかった。友人の結婚が相次いでいるので、気になって聞いてみるとブライタルジュエリーにも国内メガバンク同様赤・青・緑の3大ブランドが人気なのだとか(100万円のリングとかざらにある業界なんすね汗)
以下リンクが示す通り、ここ数年国内ジュエリー市場はほぼ横ばいなので、本記事のような商品差別化か圧倒的なブランド力が鍵を握る業界なのだろうか。
http://www.japanprecious.com/market/pdf/marketing.pdf
高級な宝石がついた指輪とか買うなら、頭金として不動産とか貰えた方が嬉しいなぁーと思っちゃうんですけどね奥さんにプレゼントしてもハズさないジュエリーが知りたい。夫婦のイベントって、クリスマス、結婚記念日、誕生日がありますが、年を追うごとに大体の夫婦が実用的なものをプレゼントするようになるのでは??
ジュエリーを贈っても、着けてもらえないと悲しいのでハズない商品を教えてほしいと思う人は多いはず。ぜひ、私に着替えるジュエリーを教えてほしい、となんとなく思いました。ジュエリーに関しては、特に商品だけでなく、その裏側にあるストーリーに共感して買うことが多いと感じる。接客など、商品を選ぶ過程で得る感情に大きく左右される。
また、実際買うときも、「あぁ〜、これ企業側の作ったペルソナに完全に一致してるんだろうな〜」と思うときがある。
「ギフトが苦戦しているのは、商品も商品の裏側にあるストーリーも消費者にとって魅力がないからだと思う。」