歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由

コメント

選択しているユーザー

• Mayumi Maeda

  Stanford University

  ・2019年05月09日

  確かに、日本は車優先、歩行者軽視。
  海外から帰るとよくわかります。
  
  ベビーカーに舌打ち、日本以外では聞いたことがないです。

注目のコメント

• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2019年05月09日

  非常に重要な議論だと思う。NPコミュニティーに問題提起したいです。
  
  実感として、日本に帰国したときに、日本のドライバーの方がカリフォルニアよりマナーが格段に悪いと感じる。歩行者への配慮という意味で。
  
  経験的に、殆どの国の国民が、自国民が世界で一番マナーがいいと思っています。自国民が世界で一番「民度」が高いと思っています。現実は、全ての国の国民がなんらかの面において欠けている面があります。アメリカも日本も中国も、全てそうです。
• 安井 明彦

  みずほ総合研究所 欧米調査部長

  ・2019年05月09日

  議論は分かれるかもしれませんが、海外生活から帰ってきて痛感したのが、日本のドライバーの「歩行者軽視」です。横断歩道を渡っている人がいても、平気で車が突っ込んでくる状況は、尋常ではありません。自転車のマナーが良くいわれますし、高齢者の免許の問題も注目されていますが、それよりもまず、基本的な自動車の常識を真剣に考えた方が良いと思います。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2019年05月09日

  歩行者の死亡事故がダントツで多いかどうかはちょっと別にして。他の方もコメントされてるようにチョイと煽り目的の数字しか出してない様なので。
  
  とは言え、日本の道路は決して安全とは言えませんね。
  道路交通法も車両に関わる部分ばかりで歩行者軽視と言わざるを得ません。
  
  狭い道路、歩道の狭さもさる事ながら、高速道路の構造や標識も。
  合流や出口が右も左もあり、エスケープゾーンのない首都高が高速道路って。冗談が過ぎる。
  
  コレで事故が起きない方が奇跡の様に感じます。
  
  東京在住が長い私でも、首都高は緊張します。