【超図解】所有から利用へ。不動産「ディスラプション」の幕開け
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生き方、働き方に合わせた暮らしを考えた結果、REaaS(Real Estate as a service)が生まれてきた。
生き方、働き方に合わせたはたらくを考えた結果、Jaas(Job as a service)まで辿り着く日がくるかな。
注目のコメント
まさにOYO LIFEは「所有から利用」に向けて、不動産領域で取り組んでおります。住みたいところに住みたい分だけ住む、という形に向け、入居のハードルをまずは下げていく。そのため、「初期費用無料」「スマホで契約可能」「家具・家電付」を現在は提供しておりますが、今後さらに「利用」に向けて、進んでいきます。
ADDressやOYOなども出てきて、働き方だけではなく、最近「住まい方革命」ともいえるような動きでリビングスタイルの変化が加速しているうように感じます。(そういえば、ドンキも月1,000円で使い放題の「ユックス」というコ・リビングのサービスを出したりもしていましたね)
REaaS(Real Estate as as Service)とも呼ぶべき動きには今後も注目していきたいと思います
キャリアの選択や働き方以上に、住まい方は経済の損得だけで語られるものではなく、より個人の価値観が反映されるように思います。ライフ・ワーク・ミックスと呼ばれるような時代において、まだこれからというところは多分にあるのでしょうが、徐々にそういう価値観の変化をとらえるサービスが出てきているように感じます。
参考に、以前、持ち家 vs 賃貸論争に関してピックしたコメントを再掲↓
https://newspicks.com/news/3201029とても綺麗なインフォグラフィックス。私のように日本とアメリカを行ったり来たりしているアドレスホッパー(?)にはこういうサービスは有難いです。ホテル暮らしは健康的でないし、エアビーだと一人の場合なんとなく不安だったりするので、「世界に定額で住み放題」はいいですね!
リモートワークが広がって住まいもある程度気軽にホッピングできるようになれば、仕事に関する悩みを抱えている人の悩みも解消する社会になる気がします。一つの場所に居続けないといけないという考えがストレスになるので、自分に合わない場所や人からは離れられるように、でも収入は安定出来るようになればいいですよね。
MaaSやリモートワーク、REaaSは全部繋がっていると思います。リモートワークが進めば自分の住まいのエリアで街全体がコワーキングスペース含めサービス化しないといけなくなるので移動手段や作業手段含めサービスの拡充が求められますね。