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"採用面接の5分間"でボロが出る人の特徴

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注目のコメント

  • 20代の採用においては、10歳の時の話を聞くのも有効だなと感じています。

    過去の客観視についてもわかる上に、価値観となったコアとなる経験や感情を見つけやすいなと感じています。


  • ミテモ株式会社 SDGsプロフェッショナルファシリテーター

    自分を客観視するのに有効な手法として、ファシリテーションでも使われる「ORID」があります。

    O:何があったか、何が起きたか(事実)
    R:そこから何を感じたか(感情)
    I:それから何を学んだか(学習)
    D:それを踏まえて何をするか(行動)

    多くの学生や転職する方は、「O」ばかりを必死に丁寧に伝えようとします。
    でも、事実は外部環境や周りの人の影響もあるので、その人自身のことは見えてきません。

    必死に「O」ばかりを伝えようとするのは、ニュース原稿を読んでるようで相手の感情は動かせないのです。人は事実で心が動くわけではないので。

    大切なのは「RID」です。そこから何を感じ、学び、それを次にどう行動するかは、全て自分自身の中の話ですよね。

    「R」の何を感じたかも人によって異なるのです。
    目の前に転んだ人がいたとして、それに対して「可哀想」と感じる人もいれば、「何やってるんだか」と感じる人もいる。

    つまりOの事実は一緒なのに、Rのそこから何を感じたかは人それぞれ違い、これこそが個性であり、面接者が知りたいあなたらしさであるわけです。

    RIDは誰かがではなく、自分自身だけのストーリーになる訳です。
    どう伝えればいいのが迷う方はORIDを意識するといいです。


  • >失敗を隠す人は、失敗を繰り返す

    失敗を隠す人は、その場逃れを優先した主観性の強い人だと思います。長い目で客観視できる人は、今後そのボロによるデメリットも考慮したうえで隠さないほうが得策だという判断ができるひと。


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