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“アイスの王”スーパーカップ人気の秘密

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  • 某福祉施設 施設長

    スーパーカップは逆に量が多くてずっと買ってなかったです。
    ハーゲンダッツや31あたりで量としては十分ですが、こういうのを見るとたまに食べたくなりますね。


注目のコメント

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    スーパーカップってそんなに売れているんですね。
    コストパフォーマンスの高さ(価格の割に量が多い)、多い量に合わせた味の設計、等など工夫も多いのでしょうが、94年発売で今も「家庭用アイス」市場のトップとはすごいブランドです。日頃アイスはあまり食べないのでこの業界のことは知りませんでしたが、ものすごい数の新製品が毎年出ているであろうことを考えると、同じ食品メーカーとしてこのブランドのすごさをヒシヒシと感じます。参考にします。


  • アイスクリーム産業は、コンビニやスーパーの小売店モデルから始まり、サーティワンやブルーシールなどの専門店、そして
    カフェでの高価格帯と、まだまだ伸び代がある産業だと思います。

    ただ、記事を読む限り業界のリーダーはメーカーから、非メーカーになるんだろうなと思います。


  • (有)三招 代表取締役社長

    アイスと他の食品とで大きく違う点は『賞味期限がない』という事。
    ヒット商品の息が長い事、一度ヒットしたら無くなりにくいとの理由にかなり影響しているでは。
    その裏側では相当な数の発売廃盤を相当数繰り返しているのかと思うと体力勝負な部分も少し感じました。私もアイス好きです。


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