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中国の科学論文シェア急上昇 米国と「2強」に 日本は急落、3位が2領域だけ

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    下記の国別博士取得者数や率を見ると、推して知るべしの結果。
    世界中から優秀な人材を集める米国、日本の人口10倍を誇る中国。さらには英語や中国語を話せると国際社会に出ても活躍の場は多い。日本は?

    修士号・博士号取得者数の国際比較 企業における博士号 ... - 文部科学省
    http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/gijiroku/attach/__icsFiles/afieldfile/2013/10/16/1340415-9-2.pdf


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    中国の近年の急速な伸びは、米欧大学で学位をとった研究者が中国に戻り(コレも「海亀」の一種?)、多くの後進を教育、そこに大きな資金をつぎ込むフェーズから、中国国内で(「海亀」に)教育を受けた研究者が「自力」で行う研究に資金をつぎ込むフェーズに移ったことによる部分が大きい、と感じますねぇ(長文ごめんなさい)

    また、おなじ経験のあるセンセイ方もいらっしゃると思いますが、中国の大学からの客員教授の方と共著で論文を出すと、物凄い勢いで引用がのびますよ その殆どが中国の方々のペーパーです 中国人の論文をどんどん引用しよう、気風(教育?)が強いと感じますねぇ 

    またまた、中国の大学では、分野毎に大学指定の「高品質ジャーナル」リストがあって、そこに出版されたペーパーの数で、毎年のお給料、昇進、雇用継続が決まるらしいですよ(それはニホンも同じ?)

    引用数=論文の品質、では決してないことは、研究者なら皆さま同意なさると思いますが、それは中国の研究者でも同じなんですよ それを十分承知の上で、競争の指標と割り切って、引用数をアグレッシブに追求なさっているんですねぇ


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    これは重要なデータ。理系領域の人材はとても大事。
    そもそも日本は理系専攻者がとても少ない。

    http://tmaita77.blogspot.com/2014/03/blog-post_14.html


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