元IT企業社長の職員が語る、地方Jクラブの可能性と現実

コメント

注目のコメント

• 齋藤 晶文

  株式会社TENTIAL CSO/COO

  ・2019年05月05日

  スポーツツーリズムは今後発展していく市場だし、させないといけない。
  
  選手のお薦めスポット紹介はすごく良いと思う。チームにファンをつけていきたいけど、入り口は選手の方が早い。サッカーに興味がなかった人が興味を持つきっかけにもなる。
  あと情報が乱立しすぎてるから、リアルな声は観光において貴重な意見。さらには施設や飲食店の集客は大変だけど、地元の選手を大事にしていくことで、集客にもつながる。地域交流も増えるしね。
  
  またスタジアムそのものや周辺地域が観光地と呼べる施設になれば、そのスポーツへの注目が集まる。商業施設を併設させるなども重要だけど、競技場ではなく、「サッカー場」「ラグビー場」といった専用競技場になると試合がない日もいろんな仕掛けができて楽しいだろうね。専用スタジアム化していって、人が集まる施設にしたい。
• 小山 潤一郎

  人材系企業　その前は在宅医療 理学療法士

  ・2019年05月05日

  降格圏内21位の栃木SC。まずはJ2で結果を出すことが先だろう。
  栃木から宇都宮に名前を変えても客は来ない。急に愛着なんて湧かない。
• 澤 円

  株式会社圓窓 代表取締役

  ・2019年05月06日

  えとみほさん！！
  こんな女性がもっと増えてほしい！
  
  そして、日本のスポーツの未来を占う情報が、彼女のもとにはたくさんあるはず・・・！