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「本が売れないからコーヒーを」ではない 韓国の経験が教える生存戦略

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注目のコメント

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    私は韓国で7冊ほどの本を出版していますが、出版界では「この10年間が史上1番の氷河期だ」と言われています。そのぐらい本の売上がどんどん落ちているのです。そのため、本屋さんも出版社もとても厳しい状態になっていますが、その中で新たなチャレンジが色々生まれているのです。これはとても有り難い流れです。しかし、独立書店やブックカフェは韓国内で単なる流行というか、最新のトレンドのように扱われる傾向がありますが、独立書店などをもっと定着させることもこれから大事だと思います。日本も似たような悩みを持っていると思いますが、お互いの事例を参考にしながら出版文化を一緒に盛り上げていきたいですね。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    日本と同様に本屋が苦境にある韓国では、ブックカフェ花盛りの時代から「純書店」へと再び回帰する動きが見られるようです。さて日本はどうなるか。日韓両国の出版文化に詳しいペク・ウォングンさんのインタビューです。


  • ネスレ日本 ネスレ日本株式会社 コンフェクショナリー事業部 キットカットメインストリームブランドマネージャー

    私も本を読むのが好きで、時間があれば読んでます。最近は持ち運びと本屋に行く時間の短縮で、Kindleでの購入がほとんどです。
    ただ、ネットでは私の興味が顕在化しているテーマの本には出会えれますが、潜在のテーマには出会えれません。新聞紙と同じです。
    本屋に行くことで、興味の幅と人としての幅が広がる可能性があるので、定期的に本屋に行くことも重要かと思っています。
    中国でも中長期の観点で本屋を増やす記事も見ました。


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