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平成の時代に着実な前進を見せた日本サッカー…その歩みを振り返る

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注目のコメント

  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    あの時Jリーグを作ろうと動かなかったらどうなったか?とはよく考えるけれど、同じくあの時あのルール改正をしてこなかつたらどうなったか?とも思う。平成元年のサッカーは例えばGKへのバックパスが普通に認められていた。もし今もルールを改正しないでGKがキャッチしているサッカーだったら?この30年でここまでサッカー界は成功しただろうか?オフサイドのルールをあのまま放置していて今のようなサッカーの繁栄があっただろうか?

    サッカー界の最大のイノベーションは国別対抗戦の設立。100年前にジュール・リメが編み出した。そしてクラブ対抗と国別対抗スキームを見事完全均衡させた。もしあのままクラブ対抗戦のみを続けていたら?プロの参加を認めていなかったら?サッカー界、あるいは世界のスポーツ界はこんなに発達してこなかった。

    誰かが30年や100年の構想で手を打たないと、のちに振り返って良かったことというのは自然発生的には生まれない。


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    反骨心は長続きするものではないため、短期決戦にはすごく相性が良いと思っています。

    平成の日本サッカーを見ていると、ベースアップがありながらも、反骨心を持って戦えた短期決戦にめっぽう強かったと感じます。

    フランスW杯最終予選の加茂周さん更迭後もそうだし、2010年W杯や2018年W杯も直前まで批判にさらされ期待されずにいると本戦では決勝トーナメントに進出しました。2012年のロンドンオリンピックのベスト4も同様ですね。

    一方で期待感を持って迎えた2006年W杯、2010年W杯はグループリーグで惨敗。相手があることなので必ずしもそうだと言いきれないですが、この反骨心を元にしたモチベーションは少なからずあるはずで、勝ちパターン化できると面白いなと個人的には思っています。


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    スポーツが様々な気付きを与えてくれるという好例。
    人生やビジネスにもそのまま活かせる教訓を実感できるスポーツの醍醐味がまとめられた記事です。


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