お金についてカップルが交わすべき6つの「誓いの言葉」
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注目のコメント
この記事の筆者のJudith Wardさんは、検索してみると 米国在住のSenior Financial Planner と出てきますね。言っていることは正論なのですが、禁欲主義的な倹約の勧めなのは意外でした。米国のForbesに書かれる記事だから、大金持ちになる夢を語るのかと思ったら、そうでもないようです。
それにしても、FPの人って日本でも米国でも同じような内容の話をしますよね。その割に、日米の個人の消費・貯蓄行動はかなり差があります。前提となる社会保障の仕組みも全然違うのですが、アドバイスは似ているというのが不思議です。日本人のカッブルのためには、日本の制度に基づく日本のFPのアドバイスのほうが有用だと思いますが。
まあ、これから結婚しようというカッブルにとって、お金の話はあまり優先順位が高くないでしょうし、FPにアドバイスを求める人も少数派だと思うので、あまり影響はないのでしょう。でも、小さくまとまるよりもチャレンジしようぜ、みたいなアドバイスをするFPがいてもいいし、特に今の日本には、そういうアドバイスをする人も必要だと思うのですが。お金のことだけではなく、フェアでないと関係は成り立たないように思います。どちらかの負担が大きいと最初は成り立っても、のちに成り立たないものです。
内容的につまらないかもしれませんが、現実的で大切な事が書かれていますね。
なぜかログインが出来ず、5までしか見れていませんが。
子供が出来たら、特にそうですね。
うちは子供が出来て初めて、お互いの給与明細を見ました。
どんぶり勘定でも問題ない収入があれば良いですが、そうでなければ、夫婦で金銭のロジカルな話はしておかないと、後に苦労する可能性は高いですね。
追記
確かにロマンチックな話ではないですが、それは男性に高収入を求める事もそうですよね。
それならこういう計算をしっかりして、無駄遣いを無くし、相手に収入よりも中身を重視する方がまともですね。