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プレゼン効果を「その場」で倍増させる3つの実践ノウハウ

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注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    記事中で紹介されていた3つのノウハウについてコメント。

    【ノウハウ1】「私に話しかけている」と感じてもらう
    よっぽど気にしないと手元の資料やスライド画面、PCの画面を見つめながら話してしまいがちです。一呼吸をおいて聴衆の方に視線を配ると効果的です。さらに私は途中で3択でどれかを選んでもらうなどのアンケート・クイズを出します。

    【ノウハウ2】演台から離れ聴き手のそばに行く
    スイッチャーがあるのでPCの前にいる必要はいまはほとんどありません。私は演台という、講演者と聴衆の間にある物体が嫌いで、よく演台の前に出ていって話をします。

    【ノウハウ3】無理せずマイクを使う
    慣れない人は近すぎて音が割れたり息を吹きかけてしまって逆効果のことも、マイクは首元で十分です。


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    保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員

    ノウハウを頭で理解していても、いざやってみると途中から独りよがりに話してしまったりするから、本当に難しい。
    意識して練習し、本番に余裕を持って臨むを何度も繰り返していくことでしか進化してかないと体感しているので、毎回の貴重な機会を訓練に使い倒したいと改めて思います。


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    H2L, Inc./琉球大学 CEO/HCI研究者/教授

    >【ノウハウ2】演台から離れ聴き手のそばに行く

    先日、ある基礎系の学会で、演台から離れてディスプレイ面を指差しで説明したら、とても心配されました。
    講演会の癖で歩いてしまい反省。

    聴衆の人数や種類によって、色々な文化がありますね。


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