悠仁さまの学校の席に包丁 何者かが侵入か
NHKニュース
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由々しき事態です。それほ悠仁さまの存在を別にしても、由々しき事態です。学校は本来、地域に開かれた場であり、地域社会との幅広い交流によって、より良い教育が行われます。それ故に、犯罪者のターゲットになった時、学校ほど脆弱な場はありません。アメリカの学校であれほど銃の乱射事件が起きていても、再発を完全に防ぎ切れないことが、それを示しています。
日本で学校の安全を最初な揺るがせたのは、1999年に京都市伏見区の小学校で起きた児童殺人事件です。容疑者の浪人生は自殺しました。これに続くのが2001年6月8日に大阪府池田市の大阪教育大学附属池田小学校で8人の小学生が殺害された事件です。宅間守元死刑囚が逮捕され、死刑判決を受けてすでに死刑執行されています。
学校の安全を追求すれば、運動会や学芸会は開けません。参観日には金属探知機と10人以上の警備員が必要になります。学校を狙う犯行の罪深さです。
警視庁は何としてでも犯人を逮捕しないといけません。検挙が最大の防犯です。門の通過には通行証の提示が必要だし、意識しないと関係者でも(少なくとも私は)中学校の建物をはっきり把握していない。座席の特定はさらに難しい。
ニュースの情報を見ると、侵入が通常経路でないようです。
うーむ。