「大学で遊んだだけの人」が会社で行き詰まる訳
東洋経済オンライン
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注目のコメント
ゴメンなさい、ゴメンなさい。私自身はバブルのバカ学生でした。
ほとんど授業に出ずに、最初の2年間でとった単位は11単位だけ。よくこれで4年で卒業できたものだと思います。
社会に出た後、いきなりバブルが弾け、当時の成績優秀者がいった銀行や証券あるいは有名メーカーが軒並み潰れるか合併するなどのカオスに放り込まれた為、逆にこれでも何とかなってしまいました。
要するに殆ど運の賜物ですね。
実際、相当強運の方だと思います。
自分のことを棚にあげるのもなんですが、バブルの頃と違って、今の学生さんは在学中の勉強が問われる時代になっているような気がしています。
そういう意味では学生の皆様はたくさん勉強した方が良いとは思いますよ。
逆に言えば私たちの頃とは違って、ちゃんと勉強した人が評価される社会になりつつあるのは、本当はとてもいい時代になったと言えるのかもしれませんね。本気で遊んだやつは社会で成功する。皆が言う遊びは単なる怠惰な生活なだけで遊んでいるとは言えない。本気で遊ぶと時間を最大限に効率化しないと寝る時間がなくなるし、自分に価値がないと本気で遊んでいる人に相手にさせされない。