このSNS時代に「リアル」広告が効く パリ・NY・東京の事例から
Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
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コメント
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これはある程度資金が潤沢にある企業が遊び半分のイメージアップ広告としてなら適していると思う。通常の企業が売り上げを伸ばすための広告としてやったなら大火傷しそう・・・
売上に関係なく認知や気づいてもらいたいための広告だとしても、ネットを使えばもっと低予算かつ成果も分かると思ってしまうのは、IT世代の悪いクセかもしれない(笑)
注目のコメント
結局SNSで拡散されてます!っていう・・・バカじゃないの。
リアル広告は、CV値が不明なので広告としては超巨大企業が「企業イメージUP」に使うしか無い。
この記事を見て「わが社もリアル広告だ!」とか、広告代理店の営業マンが「今だからリアル広告ですよ!」とか言うのが目に見えるけど、バカ丸出し。ミレニアム世代は傾向として、コミュニティとビジネスの調和を求めていると思います。リアルな広告といってもただリアルにあるだけではなく、いかにコミュニティの求めているものを提供する中にブランドを共存させるかが問われてきますよね。
ターゲティングか雑な広告が増えていて、結果、アドブロック、アドブラインドネスがある中で、リアルの広告が改めて見直されている。また、インスタ映えさせて、拡散も狙う。