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世界初人工クレーター作成に成功 はやぶさ2、画像で確認

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  • 情報科

    これ実は、リュウグウに小さな生命体がいて
    人間の隕石投下によって壊滅的ダメージを受けていて
    いつか復習に来るとかないですよね?


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    おおおおおおお!!!!!!!!!!これはすごい!!!!!!!!!!!やばい。

    ってかはやぶさ2の万事順調に行っている感がすごい。初代はやぶさは傷だらけになって生還したというドラマがテレビ受けするのでお茶の間に感動を与えましたが(すごいのは間違いありませんが)、ミッション的にどちらがすごいって、ドラマなしで粛々と超チャレンジングなことを次々と成功させるはやぶさ2の方がはるかにすごい。

    もちろん全ては初代の経験があったから。初代は実はミッション的には技術試験ミッションだった。(MUSES-CのMusesは工学実験衛星の意味。)それを踏まえての、今回が本番。

    初代の構想がはじまってすでに30年弱。長きにわたる粘り強い技術の蓄積の賜物です。

    宇宙ビジネスがバブルなこの時代、スピードが命、みたいな議論がある。僕は違うと思う。継続こそが命です。SpaceXだって創業から17年ですね。数日前に「AIが幻滅期」みたいな記事があったけど、数年のスパンで熱狂して幻滅しているようでは何も前に進みません。メディアと投資家はこの点をよくわかってほしい。3年で会社を売ってexitなんて考えている甘い起業家は宇宙に手を出さない方がいい。宇宙は遠く、難しい。数十年のスケールでブレない信念を持ってコツコツと技術を積み上げること。解はこれしかありません。

    そのことを、はやぶさ2は我々に思い起こさせてくれたということでしょう。


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    C+E建築設計事務所 代表

    おお!くっきり!!

    ツイッターによると、正確な大きさや形は今後詳しく調べるそうですが、幅20mほどの領域の地形が変化していることが分かるようです。
    これほど大きな変化が起こるとは想定していなかったとも。


  • 大企業 電気設備屋

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