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「次世代プレステ」情報をSONYがリークした、たった1つの理由

ブルーバックス | 講談社
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注目のコメント

  • IT企業

    GoogleやAppleがゲーム開発を行なっていること自体知らない情報だったので、そのことに驚いていて高校生の頃から自分の中でゲーム情報は停滞していたと実感した。(PS3まで)
    Appleはサブスク型でゲームを提供していくことでSONYのハードとは違い、ソフトで遊び放題なのでゲームのつまみ食いができることは魅力だろう。それにソフトを一本いくらで提供ではないのでユーザーがゲームを利用しなくても契約の限りお金がチャリンチャリン入ってくることは美味しいビジネスだなと感じる。
    ただユーザーが満足するクオリティのゲームを生み出し続けないと月額で支払うのが勿体ないと感じて離脱するユーザーも一定数いると思うので継続的にユーザーとする囲い込みが重要だと思う。
    すき間を埋められるスマホのようなゲームは移動時間の暇つぶしなどにはプレイされるが、内容は似たり寄ったりでユーザーも飽きている人は多いと思っていて、濃いゲームでがっつりプレイしたいと思うユーザーが戻ってきている気がする。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    西田宗千佳さんの、ありがた〜〜〜い記事。こないだのPS5の記事を読んでいて、「そういやGoogleもAppleもゲームに参戦するって言ってたよなぁ、任天堂はどうするんだろう、なんかごちゃごちゃしてわからないぞ」と思っていたら、まさに痒いところに手が届く記事を書いていただきました。すっきりしたー!


  • 株式会社the sense

    "ソニーやマイクロソフトは、2019年から2020年に「濃いゲーム市場向けの新プラットフォーム」を発表し、ビジネスのリフレッシュと拡大を考えていた。アップルやGoogleが同じタイミングで本格的なゲームビジネスを展開するのは、偶然の一致なのか、それとも狙ってのことなのか──。"

    ソニーもGoogleもAppleも、それぞれいかにして「濃いゲーム」の市場に飛び出るかが肝やな、


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