人気YouTuberに突然「収益化無効」 “文字だけ動画”が対象に？

コメント

選択しているユーザー

• 黒田 康介

  フリーランス

  ・2019年04月23日

  危険やな〜

注目のコメント

• 浅川 聡

  代表

  ・2019年04月23日

  文字だけ動画の広告が消えた一番の原因は著作権を無視した転載動画が溢れていたからだと思われます。
  また明らかに度を超えたフェイクニュースも多数存在しました。
  一方でオリジナル動画を作っていても巻き込まれた形のチャンネルも多数あります。
  下記のチャンネルは22万人以上の登録者がいましたが収益化無効とされました。
  
  ‪【緊急連絡】チャンネルが収益無効になってしまいました。‬
  https://youtu.be/OFgKXx9f7Ec
  
  文字動画だけではなく音声を機械が読み上げる系の動画や漫画やイラストを用いた動画も今回多数収益化無効にされています。
  今回はYouTube側による目視判定ではなくAIによる自動判定で無収益化されたのだと思います。
  一月後に再審査を請求出来るのでその際に有益なチャンネルは復活する可能性があるのではないでしょうか。
• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2019年04月23日

  確かにスクロールで文字が流れるだけのコンテンツが結構あって鬱陶しい時ありますね。
  ただ、そういうコンテンツに限って、タイトルや文章が人の好奇心をくすぐるような書き方になっていたり。。。
  
  それで今回はコンテンツのクオリティ判断についてが一つの争点になっているのだと思いますが、YouTube側もアルゴリズムを色々と模索中なのですかね。
  
  記事中にあった「コタツ研究所」の登録者数は2万人ということで、0 or 1ではなく、視聴数、視聴時間、登録者数など様々な変数をもとに各ユーザーのレートを調整しても良いような気もしました。
• ウィル アナリスト

  Yahoo!JAPAN データアナリスト

  ・2019年04月23日