起業家として、社会に恩返しする「5つの方法」
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大半の人は社会に恩返しできるほどの成功を収められるかどうかで悩む。
よって「私にはあまり関係ない」と読み飛ばしてしまいそうな記事だが、別に起業家でなくとも社会に恩返しすることはできるし、誰かの幸せに貢献できることは自分にとって気持ちの良いことでしょう。
募金、ボランティア活動、誰かの相談に乗ることetc…。
「自分事」として記事を読めば、できることはいっぱいある。
無理しない程度で、ちょっとずつでも皆が恩返しを行っていけば、世界は少しずつ良くなるのではないでしょうか。アマゾンでの買い物は便利だけど、お世話になっている町の商店で店主の顔を見ながら買い物することが増えてます。アマゾンのが安いかも知れないけど、同じ買い物をするなら、同じ地域で頑張っている同志から買いたい。そこには価格差以上の何かがきっとあります。小さな事かも知れないですが、地域社会との関わりを通じた、感謝の還元です。
日本は税収が多くはなく、子ども若者への行政による社会投資は先進国の中でもかなり割合として少ないので税金だけ納めても未来への投資にはつながりづらい社会です。
ぜひ日本で未来に投資するなら、子ども若者への投資をする起業家や経営者が増えてほしいものです。