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起業家として、社会に恩返しする「5つの方法」

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  • 暮らしとなりわいづくり研究所 地域づくりコンサルタント

    ボクは起業家でもなんでもないけど、恩送りは大事だと思っている。
    学生時代にオランダに留学する際、忙しい経営者や担当者がわざわざ時間を取って話をしてくれた。ある人には、お酒の席にも誘われたので、なぜ、付き合ってくれるのかと聞いたことがある。

    「それはボクも若い時に、同じように先輩たちにお世話になったから。恩を送れる機会をもらえて本当にうれしいんだ」と。

    先輩に恩をいただき、それを若い人に送る感覚はそのときに学んだ。
    当時の先輩と同じ年頃になり、自分が今度は送る側になったことを実感する。
    まだ学生と一緒に地域の素材を使った屋台事業を手伝うぐらいしかできていないけど、少しづつ返していきたい。


注目のコメント

  • マーケター

    大半の人は社会に恩返しできるほどの成功を収められるかどうかで悩む。
    よって「私にはあまり関係ない」と読み飛ばしてしまいそうな記事だが、別に起業家でなくとも社会に恩返しすることはできるし、誰かの幸せに貢献できることは自分にとって気持ちの良いことでしょう。

    募金、ボランティア活動、誰かの相談に乗ることetc…。

    「自分事」として記事を読めば、できることはいっぱいある。
    無理しない程度で、ちょっとずつでも皆が恩返しを行っていけば、世界は少しずつ良くなるのではないでしょうか。


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    アマゾンでの買い物は便利だけど、お世話になっている町の商店で店主の顔を見ながら買い物することが増えてます。アマゾンのが安いかも知れないけど、同じ買い物をするなら、同じ地域で頑張っている同志から買いたい。そこには価格差以上の何かがきっとあります。小さな事かも知れないですが、地域社会との関わりを通じた、感謝の還元です。


  • 認定NPO法人3keys代表理事 / 現代ビジネス連載中

    日本は税収が多くはなく、子ども若者への行政による社会投資は先進国の中でもかなり割合として少ないので税金だけ納めても未来への投資にはつながりづらい社会です。

    ぜひ日本で未来に投資するなら、子ども若者への投資をする起業家や経営者が増えてほしいものです。


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