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都市圏から地方へ 人の流れ後押し方策 検討を指示 安倍首相

NHKニュース
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  • 日本青年国際交流機構(IYEO) / 自治体職員 / NishUp49

    人口6,000人の東北の町出身で、大学と会社員を東京で合計9年やり、3年前に地元にUターンしてきました。

    最近の地方は、海外や都会で活躍した若い世代がIJUターンしてきて、各分野で活躍したり、起業したり。場合によっては都会よりも刺激的です。
    都会も刺激的で出会いも多く、ステキなカフェもあって今も好きですが、地方はまた別の楽しさがあります。

    今回の後押し方策もどうなるかとても楽しみです。

    地元にUターンする前は、「閉塞、頑固な長老支配、狭い視野視野、人材不足、教育の遅れ」といった典型的な田舎観を持っていました。確かに一部そういうものもありますが、最近の地方は、自治体間競争が激しいので、新たな挑戦や取り組みが多いです。むしろ頑張らない自治体は淘汰されます。

    私の町の至る所でゲリラ的に小さな活性化が起こっているし、世代交代で若い世代が台頭、UIJターン、英語・プログラミング教育。

    昔の田舎観はあと10年もすればなくなるのではないかとさえ思えてしまいます。


注目のコメント

  • 人材もそうですが、情報量も、地方にいますと圧倒的に少ない。

    言い換えれば、それだけ東京には情報が集約されていて、地方だけにいたら経験できない業務経験を持つ人材は東京には確かに多くいらっしゃると思います。

    そのような方々を、うまく地方の企業の求める人材像とうまくマッチさせることができるか、という点をしっかりクリアしなければなりませんね。


  • ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

    地方に人を!
    と言いますが、東京のコンサルが来てかき回して金だけもって帰っていく構図や、コンサルのお友達をビジネスコンテストに出してお金を持っていくという構図を何度となく見てきました。外からやって来る人を風の人と言って持て囃してた時期もありましたが、本来地方が求めている、地方の若者が求めていることは地域に根付いて頑張っている土の人を応援する政策です。

    今回の政策案も結局都市部の人を優遇する形に見えます。
    そうではなく、地方も都会もUもIも関係なく根付いている人を対象に支援する政策であって欲しいものです。

    そうでないと地方の人が考え、思考し、チャレンジする機会を失わせてしまいます。経験豊富な人とはマッチングができれば十分で、創業に関する苦労の部分はダメでもいいから地方の人がチャレンジできるようにして欲しい。地方の若者から数少ない機会を奪わないで下さい。
    そうしないと地方の人が地方より数段早いスピードで経験している東京で働いていた人から搾取される構図になります。

    またビジコン的に予算配分する事業を公務員が評価する今の形は本当に不毛だから辞めた方がいいです。だってビジネスのつらい部分を経験してない給料勤めの人が、何をどう評価できるんでしょうか。


  • badge
    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    予算依存の無理な移住定住策は成果が出ないのは、もはや確実なのですがね。。。予算の大小ではなく、そもそも地方の雇用環境、教育環境などふくめた問題から向き合わないといけないし、それは3年とかで成果が出るものではない。


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