“Palm”の名を冠した超小型スマホ「Palm Phone」が日本上陸--税込4万4800円
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PDAのPalmを懐かしむ層というのは、どれくらいいるんでしょうかね。日本では、SonyのClieを使っていたという人はいても、PalmにUniFEP入れて使ってたみたいな変態さん(僕のことです)は、そうはいないでしょうね。
今まで極小スマホというと、4G非対応だったり、スペックがすごく低かったりしましたが、これは、普通サイズのローレンジ・スマホくらいのスペックはあります。ただし、バッテリーの持ちは期待できない(下の記事では3時間しかもたいと書いてあります)ので、日常的にこれ一台というわけにはいかないでしょうね。
http://news.livedoor.com/article/detail/15801133/
【追記】
記憶違いでした。UniFEPで日本語化してたのはPsion 5でした。Palmは、日本IBMへのOEM、Workpad C3を使っていたので、最初から日本語が使えたのでした。失礼しました。サイズ感は良いのですが、電池容量の800mAhは少なすぎでしょう。軒並み、海外のサイトでも酷評されています。これはサイズ感を取るか、現実的なバッテリーライフを取るかと言う二者択一の商品企画の問題ですね。
アイスのパルムかと思いました。
あれ美味しいんですよね。箱で6個しか
入ってないのが残念ですが。
小型化して困ることはより大きなサイズで
検証、考案されたアプリケーションの使用と
あとは純粋に電池が小さいってとこですかね。
利点は言わずもがな、持ち運びとフィット感
...くらいでしょうか!?