PayPay、Apple Pay、LINE Pay、決済アプリのユーザーはどう違う？
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最近とあるイベントで一人につき数百円を集金した。
出来るだけ電子決済でお願いしたけど、結果的には7割現金、2割LINEPAY、あとはPayPayとKyashだった(分母が少ないので一例ですけど)。
LINEはメッセージングアプリとして、すでに多くの人がインストールしていてかつプロモーションもLINEの中で完結するので有利なのかなと感じた。
PayPayはあれだけ強気なキャンペーンを展開して、結構広まっただろうと思っていたので、もうすこし多いかと思っていた。
まず、サービスに触れさせるのがいかに難しいかが分かった。
AmazonPayとかFacebookPayが出てきたら簡単にひっくり返されるんじゃないかなあ。
本当はSuicaが使えれば良いけど、波に乗り遅れて微妙な感じになりそう。
注目のコメント
Apple Payはアプリを立ち上げないで使えるのが最大のメリット。 Suicaなどもアプリを起動しないでタッチアンドゴーできるから使っている人が多いいわけで。
PayPayはキャンペーンのおかげで伸びてるわけであって終わると利用者が減ると思う。実際、三菱UFJ、JCBカードなどはいまだ非対応という点では、LINE Payと比べるとカバーできるユーザーが少ない。
一方で、LINE PayはUIがデメリットとではあるのが大きい。
今後は競争が加速する為、改善は必要だろう。日本に帰っておそらく一番使えると思うのは、モバイルスイカだろうと思ってます。
この前実験で、イギリスのマスターカード(monzoプリペイド)からapple payを使いスイカにチャージすることができました。これってきっと一番通貨レートがいい方法で日本円に変えることができます。
QRコード面倒じゃないですか？年末に1時的に日本に帰るときに、Paypayのキャッシュバックには興味あるので、使って見たいです。
いまだにPaypalに似た名前にしてしまった理由がわかりません。Apple Payを積極的に使ってるけど、やっぱりアプリを起動しないメリットが大きい。
この記事には取り上げられてないけど、メルペイはID経由でApple Payと連携できて、かつクーポンの使用ができるから、利便性かなり高い。
Pay Pay はキャッシュバックキャンペーン終わると、ユーザー去るかも…
Line Payは決済とSNSでアプリを分けてほしいなあ…
