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配達5万回を達成!Starship Technologiesのロボット、のべ走行距離は32万キロ超に

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注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    我々のHokobotはこれに加えて移動パトカー的な動きをしようとおもってます。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000035462.html


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    5万回で32万キロ、1回あたり6キロ(片道3キロ)で、意外に長い印象。
    ラストワンマイル用だと思うし、サイズも小さいので、一気に複数の場所を回るのは厳しいかと思っている。逆に回れるとしたら、一回配送あたりの効率はもっと良くなる=一回あたりはもっと長くなり、それもまた意外。
    StarshipはSkype創業者が始めた企業(①)。そしてAmazonもめちゃくちゃ似ているScoutというロボットでのテストを今年になって開始している(②)。ソフトバンクが出資したNuro(③)やJD.comが試しているもの(④)はもっと大型。JD.comによると、現在のコストは配達員の2倍とのこと。人件費やハードのコスト、またロボットに搭載するためのプロセスの自動化がどれだけ進むかなどの変数はあるだろう。
    https://newspicks.com/news/3105097
    https://newspicks.com/news/3618995
    https://newspicks.com/news/3665809
    https://newspicks.com/news/3507031


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    すでに5万回の配達を達成しているロンドンの配達ロボ。
    走行距離は32万キロにも及びます。

    日本でも同じ事をやろうとしても現場の環境では出来ません。
    規制がたくさんあり、それらの規制に対する改正法や安全性の確保のための基準づくり、各関連団体の認可…

    着実にAIの学習、自動走行や配達のノウハウが得られています。
    こういうサービスはこの蓄積されたデータが必要で、そのデータを作るのに非常に時間がかかります。

    日本で今すぐ同じことができるわけではないのでそこが悩ましいところ。
    これから実証を急ピッチに開始しても追いつけるかどうか。
    イギリスも中国も、既にかなり先行していると言えます。

    日本ももっと柔軟に対応することが出来るよう規制緩和や対応方法を考えないと置いていかれる恐れがあります。


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