社内Eメールを完全追放した、米Asanaのコミュニケーション革命
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全社でAsanaを有料プランで使用しています。チャットは別ツールに切り分けてますが、プロジェクト管理に使ってます。チャットは流れてしまうのですが、Asanaはプロジェクトごとに関わるメンバーのタスクが一覧で見れるので進めやすいですね。2011年にチャットワークを導入してから、社内メールは転送以外で使っていません。
業務管理ツールは色々と出てくるな >フェイスブック共同創業者のダスティン・モスコヴィッツが立ち上げた プロジェクト管理ツール「Asana」は世界中の企業で利用。企業価値15億ドル。有料版は、ウーバーからエールフランスまで、6万社以が利用。ARRは1億ドルを突破
LINEでは、エンジニア間はSlack、企画・営業・マーケは、LINE WORKSやLINEでほぼ全て社内コミュニケーションを完結できている。
「お疲れ様です」の枕詞が無くなり、無理な要求でも一見柔らかいスタンプでコミュニケーションが取れる、という時短に加えて、人間関係構築の上でもめっちゃメリットあります。
何より、手元のスマホで直ぐに通知を確認して、返事ができる。「スピード感重視」が口だけの企業も多いかなと思いますが、既にメールは時代のスピード感には追いつけないかなと。