アップルの医療関連サービス、2027年までに3330億ドルに成長する可能性？モルガン・スタンレー分析

コメント

注目のコメント

• 佐々木 励

  AI企業 旅する魔法使い

  ・2019年04月10日

  予測の振れ幅が20倍か…
  ・最小：150億ドル
  ・最大：3330億ドル
  
  ある意味誠実なレポートで、ハイリスク・ハイリターンの健全な投資対象と見るべきなのかな。
  
  ただ、要は「予測なんて無理っス」という開き直りで、こういう新領域の予測の価値には疑問が残る。
  
  =引用=
  アップルのヘルスケア市場での売上げは2027年までに150億ドル～3330億ドルに達する見込みとのこと
• 桃谷 英樹

  NEC マネージング・エグゼクティブ　戦略コンサルティング・リーダー

  ・2019年04月10日

  数字は、みなさまおっしゃるとおり幅がありすぎますが、
  -これは、時間軸の幅でもあり、
  -このビジネスをアップル以外が獲得していくこともあり、
  -そもそも、この分野がたちあがらない、ことでもあり、
  とは思います。
  
  一方、デモグラフィックな変化や、テクノロジーの変化加速を考えると、
  誰もが考え、むしろこの可能性にのる、またはリードすることを
  考えていきたいです。
• 澤村 昭夫

  株式会社プロフェリエ 代表取締役社長 CEO&co-founder

  ・2019年04月10日

  売り上げはともかく、Appleのデバイス活用によるヘルスケア課題のBefore−Afterのストーリー創りを大事ですね。
  
  健康診断を簡略化したり、いつでも簡略化した健康診断が出来るような仕組みだったり、健康診断でC判定でもなかなか解消のためのアクションがわからないことが多いのでそのためのコンテンツサポートとから、パーソナライズヘルスケアモデルを期待します。