VRARの普及で暮らしはどう変わる？2040年の未来を考えた

コメント

注目のコメント

• 沙魚川 久史

  東京理科大学イノベーション研究センターフェロー / SECOM オープンイノベーション推進担当 代表・リーダー

  ・2019年04月10日

  高機能材料が、完成品を越えてソリューションを提案する時代。ビジョン・オリエンテッドな発信は社内外の心を纏めるのに有効ですよね。
  
  でも「ガラス好き」からすると、高度に澄んだガラスはそれ自体に魅了の念もありますから、“その存在を意識させない”ではなく、いつまでもその存在を愛でていたいなと思いました笑。
  
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  “ガラスは限りなくリアルに近い｢どこでもドア｣”
  “ガラスは進化すればするほどその存在を意識させないものになる”
• 香月 恵理子

  Uzabase, Inc. Business Common Service Team

  ・2019年04月09日

  どこでもドアって自分が移動するものだと思ってましたが、自分は動かなくても取り囲む環境が移動（変化）すれば、それもまたどこでもドアなんですね。逆転の発想。どこでもドアならぬ、どこでもマド！それを可能にするガラスに魅了されます。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2019年04月10日

  稲見研の客員研究員を務める者です。2040年の窓を空想する。旭硝子から名称変更したAGCのお題に先生が応えます。