文字を変えれば評価が変わる! フォント選びの基礎知識【フォント特集:前編】
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▼文書によって、フォント変えてますか?
私の勤める会社では、
・謝るときは「明朝」
・会議体では「ゴシック」
という暗黙のルールがある。
このフォントの設定はあながち誤っていなくて、
確かに、明朝だと「ごめんなさい」感が醸し出される(気がする)。
フォント選びって、なかなか重要。
勝負服には赤ネクタイ、謝罪は白黒スーツ+地味ネクタイ、とか
TPOに応じて使い分けられている、人の装いに似てるかもしれないですね。最近知ったUDデジタル教科書体というフォントは、視認性が高く目滑りしにくいそう。
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伝えることも大事だけど、見せ方伝え方はより機能的にこだわれそうですね。「フォントが美しさを決める」というのは、最近マスマーケティングをやるようになってひしひしと感じます。
正確にいうとフォントと背景とグラフィックの組み合わせによって「人の記憶が形付けらる」ということ。たとえるならフォントは「眉の形や唇の色」のようなもので、中身ほど目立ちにくいが印象に強く残るもの。だと感じます。
記事はもう少し実用性が高い方がありがたかったですが、参考にはなりました。