車を売らないEV企業「カヌー」が提案する、未来の移動ツール
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作らないし、売らないで貸す。
クルマを便利で安価な移動手段と割り切る利用者にとっては、ひとつの有力な提案ではあります。電動化とシェア化、繋がる化の成長期には、規模よりも機動力でユーザーの支持を得られるブランドは増えると思います。ファブレス。
製造工程そのものが車種やシチュエーションで異なり、それらがそもそも自動車製造メーカーの重要なナレッジであり、高い価値のもの。
当然ながら、製造を全て外部丸投げ委託する事は決してコストを抑える方向にはならない。
『同社は製造を全て外部に委託することでコストを抑え、5万ドル以下のEV車両3種類を2021年までにリリースすると宣言したが、先日、社名を「カヌー(Canoo)」に改め、サブスクリプション型のビジネスモデルに特化した事業を始動するとアナウンスした。』
で、何を提案するのか。この記事ではアドバンテージが一切見えません。あら、元祖(多分)スケールボードコンセプトの知り合いのおじさんが最近Mountain Viewの某社からミシガンに戻ってきたので、次何やろうかと相談中ですよ 返事するの思い出しました(ハワイと時差が微妙でなかなか噛み合いません)
「同社の車両は「スケートボード」と呼ばれる構造により、室内スペースを最大化する。」
ご参考(ヤマカン)
https://www.wired.com/2008/06/bmw-builds-a-ca/