アップル米有料音楽で逆転 スポティファイ上回る
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音楽のサブスクはApple、Spotify、Pandora、Google(Youtube)、Amazon辺りがメインプレイヤーだけど、日本でいうと広告モデルのフリーアプリも相当なトラフィックを保有している。バンされる度にアカウント名を変えて長く存続しているけれど、他のサブスクプレイヤーからすると脅威である反面、広告業界的にはとんでもない恩恵を受けていたりするので、切るに切れない規模感にまで成長している。
注目のコメント
米国音楽業界でのSpotifyの使い方としては、プレイリストを共有して使うことが多いです。セットリストをプレイリストで共有したり仕事でインスピレーションに使う曲を集めたり。Spotifyの方が(肌感覚的&世代的には)人気があり、持っていて当然という空気があるので、これをApple Musicのプレイリストでやろう!とは私の周りの世代ではほぼなりません。
ただし、個人的には邦楽の豊富なApple Musicを主に使っています。一人ひとりの音楽の傾向によっても向き不向きがあるサービスだとは思います。音楽業界にいるとSpotifyのスタッフの方がアーティストサイドに近いと感じる。そこがSpotifyの良いところであり強みである様に思う。UI,UXに関してはappleの方が良いと言う声も大きい。
それぞれの強みを活かして良い意味の競争をしていってくれたらと思います。公正な競争が出来てるのかは国家が監視する必要があるとおもう。競争なくしてイノベーションはない >2月時点で有料会員数はアメリカ、Apple Music 2800万人、Spotify 2600万人、世界全体、Apple Music 5000万人
Spotify 9600万人。