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「偏差値50で東大に行ける人」と「偏差値75でも東大に行けない人」の違い

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コメント


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  • なんか、こういうのあまり好きくない。。。

    確かに目的のために効率の良い方法を取るのは大切だけど、東大行くことが目的かっていう。。。


    むしろ、多少効率悪くても、受験勉強の過程で、生涯使える考え方なりスキルなりをって方針のメソッドの方が好き

    あ、効率よく目的を達成する方法を探索する過程は、割と役に立つ経験ではないかと思います。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    東大大学院に合格するよりも、東大に受かる方がかなり難しいと思います。


  • 東京工業大学 教授

    本記事のとおり、大学受験は集中戦略が奏功します。理系なのに数学は捨てるという、戦略的思考の威力をはじめて実感したのが大学入試でした。
    当時の東大理IIは英語100・数学120・理科120・国語80・センター試験40の440点満点で、想定ボーダーラインは過去統計で200点前後でした。
    その場合、英語60・理科100・国語40プラスセンター試験で合格なんですよね。難問ばかりの数学を捨て、理科系で攻めて言語系で守れば勝ち。
    教科書5冊分もありボラが激しい数学より、教科書2.5冊分で暗記が効く生物・化学や、学習時間に比例する英語・国語のほうが遥かにROIは高い。
    しかも当時の理IIの後期受験は英語120・生物150・化学150の3科目のみで数学はありませんから、理科を極めればかなりの確率で合格なのです。
    じっさいこれを実践しましたが、一年もあれば理科は毎回満点レベルに達します。もはや正誤ではなく、出題者の意図を忖度して解答できる域です。
    さすがに今はこんな極端な戦略は通用しないでしょうが、過去の傾向を精査して対策の勝ち筋をつくるに如かずです。しょせん入試なのですから。
    微分積分も満足にできない理系東大生でそれなりに苦労しましたが、恩師の援けと相応の努力で大学院入試は数学選択。晴れて大学で学問しましょう。


  • (株)川本企画 CEO

    一浪の夏に京大受験を思い立ち京大模試偏差値40から半年で合格した経験から言うと、たしかに受かるのは理由があります。自分以外にも、もともと偏差値が高くても落ちる人となんだか受かってしまう人とを何人も分析して仮説を検証してみました。端的に言うと、勝者のマインドです。
    勉強だけしている人は合格しません。受かる人は受ける前から「合格している」状態にあるのです。世界記録保持者が必ずしも金メダルを取るわけではないのと同じ原理です。
    合格メンタル塾があれば、僕はカリスマ講師だな笑


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