東大を出て4つの会社に勤めて分かった「できる人」が新入社員時代からやっていること
文春オンライン
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企業タイプ別の生き残り戦略。かなりデフォルメされている感じはありますが読み物として面白い
金融系は朝早くきてニコニコする、外資系は出来ないことも出来ると言って目立つ、財閥系は役員へのルートを確保する、新興オーナー系はオーナーにあわせる。
その中でどこでも一番大事な実力をつける、というような共通点はおいておくとして特徴、違いを強調するとそんな感じでしょうねこれは罪な記事です。ここに書いてあるように考えて行動する人は、外資系では良く知られた見掛け倒し社員で、日本の事情を良くわかっていない海外の本社の誰かに気に入られて採用されるも、1年もしないうちに実力が露見し、長くて2年で辞め、それを繰り返すタイプです。
誰でもそう思っています。
「今自分が新入社員だったら、きっともっと出世しただろう」と考えても仕方がないのです。
他の人の経験談から学んだことを参考にするのは価値あることです。しかし、最終的には自分次第。その時その時、自分で判断して行動する。
自分が選択した結果の人生であれば、後悔があっても、納得できます。