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大阪市を潰そうとする維新の会の「嘘」。大阪維新府政下で各種データは悪化という真実

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注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    大阪都構想を支持する意見でマトモなものを見たことが無いです。

    大阪市議会は大阪市の事を考えて当たり前。
    大阪府議会は大阪府の事を考えて当たり前。
    だから対立することがあるのも当たり前。
    対立を議論によって調整するのが「政治」の意義。
    対立しないなら政治などは不要。

    従って、対立するのが問題だ、と言う意味が解らない。
    成長のためには「政治を放棄しろ」って相当に暴論だと思いますがね。
    政治を放棄して遠方の統一意見に従っておけば良いのだ、今まで上手くいってるのだ、と言う発想がそもそも大問題。
    これはかつてのナチスの全権委任法案成立と全く同じプロセスである事に気付くべきだと思います。

    ちなみに、維新政治になってから、大阪府は日本第3位の都市になりました(2位は愛知)。なぜなら愛知県の方が投資が大きいためですね。大阪では緊縮や民間への売却を率先しているのだから当たり前。

    また、大阪都構想などを実施すれば、長期的に見れば、かつて大阪市だった地域の発展にはブレーキがかかるでしょう。
    ちょうど、かつて東京市を廃止して23区の発展にブレーキをかけたように、です。

    また、一度やってみてダメなら止めれば、と言うコメントも散見されて呆れます。一度やってみて止めようとしているイギリスは、現在どんな感じになってますかね?

    あと、維新擁護のコメントも、「事実はどうあれ維新は正しい」と言う結論が先にあって後付けでおかしな理屈を付けるものが目立つのも特徴に思います。
    問題は、どうして良くなるのか、本当に良くなるのか、だと思います。
    維新擁護コメントは、大体「だったら維新の前に戻せと言うのか」「対案は」等の、上記「彼らが上手くやっているのだから」のバリエーションの場合が多いですね。


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