新たなプラニング手法 「生活者モードベースドプラニング」とは
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注目のコメント
消費者としても気が付かされることが多い記事でした。
確かに、通勤時と退勤時のマインドは全く違っているし、触れたいと思う情報やメディアの性質も違っていることをわが身のこととして感じました。
ただ、あまりに個別最適化された情報発信が行われると、「自己決定しているつもりでコントロールされている状態」に陥ることに嫌悪感に似た感情を持ってしまうのは私だけではないと思うのですがどうでしょうか。デジタルデバイスの接触が当たり前になった現代。
インターネット上で欲しい情報を得やすくなりました。
その一方で思いがけない"発見""気づき"のある情報に出会い、購買に至る機会は減っているのではないでしょうか?
博報堂DYグループでは新しいプラニング手法「生活者モードベースドプラニング」でこうした課題解決に向けて動き始めました。