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アメリカで「エリート街道を歩む子」の進学事情

東洋経済オンライン
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  • Stanford University

    アメリカでは、ビリギャルみたいな一発逆転はありません。
    また、自分の所属するグループ内で競わなくてはならないので、アジア系、特に男子は競争が熾烈です。
    混血の子供達は、入試に有利な方のEthnicityでアプライします。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    米国では、評価が数字で表せない部分も加味されますね。例えばエッセイで、これまで何に興味を持ちどのくらい追究したかや、地域社会にどのような貢献をしたかなど書く必要があります。トップ大学では、成績が良いのは当たり前、その上で個人としてどれくらい情熱や好奇心があるか、魅力的かが問われます。長期的な活動が見られるので、付け焼き刃では難しい。かつ、大学ごとに欲しい人物像が少しずつ違うことも難しさを増している一因では。

    先日教育のイベントに参加した際、ある著名大学の入試審査を担当されていた方がこんなことを話していました。その人が言うには、Computer Scienceは今非常に人気な一方で、定員は限られており、アジア人であっても合格が難しいとのこと。


  • 育児・教育ジャーナリスト

    アメリカの受験と進学は、ある意味、日本のそれよりも過酷。名門私立に通わせたいエリート層は膨大なお金と時間を使っているし、公立の学校にもランクがあって少しでも良いところに入れようと親は必死。一発勝負でない分、一発逆転も難しい。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    アメリカに住んでる日本人の友人達は、LAやNY、シカゴなどの大都市が多いので、とにかく日本人は埋没しやすいと言っていますね。
    つまり、自己主張が弱いということもそうですが、真面目なので、所得も普通、成績も全般的に上の下くらい…
    つまりあまりにも普通過ぎて、進学の際に一番不利な普通の受験をしないといけないと…

    アメリカでは、この記事にあるようにお金持ちはばんばん教育にお金を使います。そして、貧困層やマイナリティでも、成績が飛び抜けていれば色々なチャンスがあります。

    結果的に普通が一番大変なんだそうです。


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