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入社の決め手は? 平成元年組と30年組で違い

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コメント


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  • Webセキュリティ企業 Software Engineer studied under Dragon City

    仕事がライフイベントの1つに過ぎないという位置付けとして認識されてきて、絶対視されるような価値観は薄れてきたということかな。


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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    おもしろいですね。色々コメントしたい。

    30年で給与が一位というのは意外でした。「ほんと物欲がなくて給与がどうでもよいんです」みたいな学生も多いので。ちなみに給与を決め手に選んだ方が、大企業を選択して3年以内に離職するつもりじゃないですよね?(給与カーブや退職金の関係上、途中での離脱はコスパが悪いです)

    個人的には新卒で3年で辞めるというのはちょっと早い気がしますが、皆さんはいかがですか?単純な仕事じゃない限り、3年だとやっと一通り仕事が掴めてきたという感じじゃないですかね。やりたいことをやるというスタンスを否定はしませんが、30過ぎたくらいで「自分はこれなら負けない」といえるような経験を積むためには、それなりに修行期間は要する気がします。(もちろん超トップクラスの人材は別です。そういう人は好きに生きたらよい。わたしが心配しているのは超トップではない普通の人たちが傾(かぶ)きすぎるのは、危険と隣り合わせですよということ)

    >30年組は「社員との相性」(10.9%)が多く
    とありますが、一つ注意点とコツを。
    1000人の会社で10人と会っても、1%の人としか会っていないことになります。そしてその1%は採用現場に出しても良いと判断された1%なので、実際にその企業の空気感を表しているかは疑問なんです。配属部署確約の採用ならマネジャーやチームメンバーとも会えますが、日本の新卒でそのパターンは極めて少ないのが現状です。あと、異性と付き合う前と後で態度などが激変する人がいますが、これも同じですよ。入社する前はとてもニコニコで優しそう立った人が激変するなんて、普通に良くある話です。こればっかりは分からない。

    コツというか、気を付けた方がよい観点は以下です。
    ①「○○な人が多くて、そういう社風なんだな」と判断するには、会った人たちを見るのではなく何故そういう人が多いのかを考えるべし。評価制度や人事制度などがそういう人を多く産み出しているなら、それは信憑性が出てきます。
    ②人間関係は大事なので、人間関係イマイチだった時に異動などができ易いか。


  • 株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役

    平成元年入社組は30年前を思い出して回答しているようなので、その誤差がどうなっているのかちょっと読めないのですが…

    その点は別にしても興味深いですね。学生さんの就職人気ランキングを見ていると、「大丈夫かな?」と思うことも多いのですが、今回の結果を見ると、むしろずっと現実的に考えているようですね(笑)。会社の知名度や規模を決め手とする方が減っているのは特に良い傾向だと思います。

    そして、半数近くがまずは5年ぐらい働こうと考えていることが興味深いですね。30年後、40年後に会社がどうなっているのかなんてもはや予想できない時代です。入社後3年ぐらいを目処にきちんと考えてみるのはいいことです。

    そしてなんか違うなと思うことがあれば、自由に転職できるようになった方が生きやすい社会になるでしょう。


  • IFS Japan. K.K. Senior Director

    新卒出たての会社なんて期待通りで大好きな会社になる確率もそんなに高くないし、市場にはたくさん企業があってそれを本当に実感するのは働き始めた後だろう。
    なので3年以内でもいいし、石の上にも三年と言わず一通りわかったら次に移る選択肢があってもいいと思う。


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